ゲームとCADで趣味全開!

ゲームの世界をCADで現実にする。3Dモデルを作るのが得意です。他にゲームとしてプリコネやディスガイアシリーズの攻略などを書いています。

CAD制作での悩み

ポケモンの世界をCADで作っていて悩みがいくつかあります

 

①サイズの決定

これが一番のネックです。

主人公の身長(146cm)を基準に作成していますが、それでも曖昧なところは多いです。

ゲームの画面がやや俯瞰(斜め上から見ている)のため、どうしてもサイズ決定で悩むところがあります。

悩んだときは他とのバランスを考えてサイズを決定しています。

 

②奥行のサイズや背面が分からない

奥行きは上と同じく俯瞰のため、サイズ感がつかみづらいですが、まだ奥行きはマシです

背面はゲームではどうしても見れない=プレイヤーから見られない=作りこまなくていい部分となります

しかし、3DCADで作っているとどうしても気になる部分です

そこは自分のセンスで作りこむしかないので、一通りのモデルが作り終わってから決めます

 

レンダリング

モデルを作っている段階では気にしなくてもいいかもしれませんが、立体感を出すうえでは不可欠です

レンダリング経験のない自分では未知の要素です。

一応過去にGoogle SketchUp(現在ではSketchUpに変わっています)とセットでレンダリングソフトのKerkythea(カキーシャ)を触ったことがありますが、素人同然です。

全てのモデルが出来上がったときになりますが、レンダリングって大変なんですよね…

材料の設定、色の選定、光源の設定などなど…

先のこととはいえ悩むなあ…