短いようで非常に長かった6月クランバトル対抗戦。
6/29の23時59分をもって終了しました。
その激戦の結果をここに残します。
6月クランバトル対抗戦結果
自分の所属クランは23位でした。
対して、相手クランは28位と大激戦の大接戦でした。
そしてまさかのどちらも30位以内のSSクランという結果になりました。
1人でも凸漏れや事故のケアができなかったら負けていたかもしれません。
クランの皆さんの連携の賜物ですね。
個人スコア成績順位
23時50分時点では20位となっていましたが、最終的にはクラン順位と同じ23位になりました。
17億台の人は多く、スコア17億台の最高は18位でしたね。
1ボスと2ボスを凸ルートに持つ人の参戦が遅かったので、個人スコアの順位はどんどん下がっていていました。
しかしながら、3ボス、4ボス、5ボスを物理編成で、そして4ボス凸人数不足気味の中安定して3000万以上のダメージを出し貢献できたのは良かったと思っています。
あえて言うならもう少しクリティカルで上振れていたら…とも思いました。
最終的な振り返り
勝負の結果としては勝利、そして接戦の中の勝利ということで最高の形で6月クランバトルを終えることができました。
クラン所属員全員が最高のパフォーマンスを出せた結果だと思います。
加えて相手クランも最高のパフォーマンスで食い下がってきて、お互いSSクランで終えられたのは最高の状態であった証です。
クランバトル対抗戦は、お互いのクランそれぞれが内内で協力できる関係であり、かつ全員が持てる最高のパフォーマンスを出せることが大前提です。
1人でも非協力的だったり、凸漏れがあったりするようでは全員に影響が出るので、前提条件をそろえるのは非常に難しいです。
幸いなことに両クランとも問題なく終えることができたのが一番だと感じました。
もちろん凸時間がずれてしまったり、事故があったりしましたが、そこは問題が起きる前提で連携を組んでいて、可能な限りフォローができたのも非常に良かったです。
総じて最高のクラン、そして最高の対抗戦だと思いました。
前記事にも書かせていただきましたが、こう楽しくゲームをプレイできるのであれば、リアルの都合次第ですが、年1回はやってみたいと改めて感じました。
特に今回は最も忙しい初日と2日目(初日は3段階目までの貫通前提、2日目は4段階目の持越しが多くなる)が土日の休日だったのが時期的に良かったですね。
次もこういう日にちでクランバトルが開催されるならその時が対抗戦のやりやすい月になると思いますね。
その時は喜んで参加しようと思います。
5日間、本当にお疲れ様でした!