本日、有休5日間を取って1週間休んで、久しぶりの出社をしました。
結果から言いますと、「面談ばかりで仕事はほとんどしませんでした」。
午前中も30分ほど面談、午後も1時間ほど面談と、それ以外は雑務をしていたくらいですね。
ちなみに、面談では当然色々なことを聞かれましたね。
生活状況や、今後の見通しなど様々です。
本格的に仕事をするようになるのはもう少し先になるようです。
非常に気楽に思えますが、割り振られる予定の仕事がとにかく面倒なので、戦々恐々といった感じですね。
とりあえずは何事もなく1日を終えられたので良かった…といいたいところですが、体重がさらに下がってもうすぐ50kgを割りそうな状態です。
身長が低ければBMIは数字上は悪くないのですが、自分の身長は一般成人男性の平均値よりやや高めなのでBMIが異常に低いです。
そのため、本日は帰りに内科に寄って、血液検査と便潜血をすることになりました。
正直便潜血は何も出ないのは分かっていますが、どうせ検査するなら一緒にやった方がいいと思い、やることにしました。
ちなみに、胃カメラは拒否しました(カプセル式は大病院じゃないと一般的にはないそうですし、胃の状態をしっかり撮影するなら胃カメラの方が良いとのことです)。
なぜなら、あんなホースカメラを鼻の穴から入れるのなんて誰だって嫌じゃないですか。
当然、好みなんて人は誰一人いないでしょうね(そもそも病気を調べるものですし、好みなんて問題じゃないですが)。
問題は血液検査ですが、こちらはかなり気にしています。
血液にごまかしはきかないですからね。
来週には結果は出ているそうですので、結果に異状がなければいいですが…