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ゲームの世界をCADで現実にする。3Dモデルを作るのが得意です。他にゲームとしてプリコネやディスガイアシリーズの攻略などを書いています。

【ポケモン3Dモデル】シオンタウンの町全体の構造が概ね把握できました

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実は今日が日曜日と勘違いしておりました…

この記事を書いている時に日付を確認して、「あれ、今日は土曜日じゃん。明日は月曜日だし仕事の準備をして早めに寝よう」と思っていたのに今日の日付を見て面喰いました。

 

さて、そんな勘違いはともかく、シオンタウンのスケッチですが、残念ながら完成には至っていないものの概ね出来上がりました。

 

 

 

 

本日6/3のシオンタウンの町全体のスケッチ状況

上記の通り、ほぼ町全体は掌握しました。

残すところは僅かな区域のみです。

こう言うと、指揮官に報告する士官みたいですね。

 

 

残す区域は民家1つの位置とその前の道路の寸法と位置関係です。

上記画像でオレンジの色になっている部分ですね。

 

 

 

本日6/3のシオンタウンの町全体のスケッチ状況

実は石畳も一部モデリングをしていました。

この石畳のモデリングをして、実際に建物と石畳を配置してみないと全容の把握がでいなかったからですね。

その配置結果の3Dモデルが以下のようになります。

 

 

うーん、これだけではよく分からない!

 

縦側の道路の石畳を現在モデリングしていて、それが正しくモデリングできれば、町全体のスケッチが完成し、一気に流れが加速します。

それまではつらいところですが辛抱ですね。

 

 

 

次の目標

縦側の石畳もパターン化で一致配置できるのに気付いているのですが、この石畳を作るのがちょっと面倒なのですよね…

シンプルな四角形ではないので、1つ1つ長さや角度をつけて作る必要があり、意外と手間物なのです。

日曜日中にはカタを付けたいですね。