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現在、シロコテラーと臨戦ホシノの周年限定キャラガチャが開催されています。
この2人の周年限定キャラガチャは「7月29日の10:59まで」となっていますので注意です。
ガチャを引くこと自体もそうですが、天井到達してたまった交換ポイントを温存している人も交換忘れに注意です。
周年限定キャラガチャを引くべきかどうかは以下の記事で解説しています。
<シロコ＊テラーとホシノ（臨戦）、どちらのガチャを引くべきか>
周年限定キャラガチャが終わると同時に、水着アリスクキャラガチャである「水着サオリ」と「水着ヒヨリ」が実装されます。
今回は最終結論として、シロコテラーと臨戦ホシノのガチャを引くべきか、そして水着サオリと水着ヒヨリのガチャを引くべきか書いていきます。
【最終結論】周年限定キャラガチャに全力を振るべき！
結論として、石があるなら「周年限定キャラガチャ」に全力を振るべきです。
上記の記事でも考察していますが、やはりどう考えても周年限定キャラは強力です。
今回の3.5周年で始めた先生も、その前の3周年で始めた先生も、過去の周年限定キャラをコンプできていない先生（特に周年限定キャラを3キャラ以上持っていない先生）は「周年限定キャラガチャ」を2天井してもいいくらいです。
つまりは、ほぼ全ての石を今回の
・シロコテラーピックアップ
・臨戦ホシノピックアップ
・ミカピックアップ
の3ガチャにリソースを割いていいです。
なぜそこまで引くことをお勧めするかというと、これも何度も書いていることですが、「周年限定キャラは強力で、必ずどこかで出番がある」からです。
1周年で実装されたワカモですら、まだまだ一線級であることから、それだけ強力であるかが伺えます。
水着サオリと水着ヒヨリは引くべきか
性能については別記事で解説しますが、「無理をして引く必要はない」です。
なぜ無理をして引く必要がないか簡潔に書くと、以下の2点が理由です。
①コストが重め（特に水着サオリはコスト7と非常に重い）
②育成リソースが不足する
①は言わずもがな、水着サオリのERXスキルはコスト7、水着ヒヨリはコスト4と重めです。
しかもクラスがアタッカーということで、最大限の力を発揮するためには固有2以上が求められます。
そこで②につながってきます。
基本的に周年限定キャラガチャで引いたキャラは最優先で育成することになります。
育成段階も固有2以上が望ましく、スキルも全て最大が望まれます。
既にシロコテラーと臨戦ホシノ以外の周年限定キャラをコンプしている先生も、この2キャラの育成にリソースを優先的に割きます。
まして、周年限定キャラが4人や5人かけている先生は、それらのキャラの育成のために多大な育成リソース（BDディスクやオーパーツ、技術ノートや神名のカケラなどなど）がいくらあっても足りないくらいです。
そんな状況で、新たに水着サオリと水着ヒヨリを引いても初期★3、スキルレベルが中途半端では使い物になりません（特に高難易度コンテンツでは）。
つまり、引いたところで育成が不十分なら出番がないまま終わりかねないということです。
一番悪手なのは、あっちこっち中途半端に育成してしまうことです。
能力的に考えても周年限定キャラが育成最優先であり、水着サオリと水着ヒヨリは優先度が落ちます。
もし必要な時は助っ人で借りればいいレベルのキャラなので、自前で火力となりうるシロコテラー、臨戦ホシノ、ミカを優先的に引いて育成するのが一番良いことです。
まとめ
そんなわけで、周年限定キャラガチャをとにかく回して、キャラをゲットし、育成を最優先で進める。
水着サオリと水着ヒヨリは無理をして引く必要はなく、必要な場合は助っ人で借りればいいという結論になります。
この後は、ノーマル3倍もあるので、キャラの装備もがっつり集めましょう。
基本的に装備も現状の最大であるTier9が基本となります。
少なくともTier8のMAXが前提となっているので、ノーマル3倍は石割りも考慮して進めたいところです。
