前回でイベント合戦にて松永家に勝利したことにより、山城が完全支配下になりました。
次は「丹波」へと侵攻を開始します。
丹波は大きな国ではないので2部隊いれば速やかに制圧可能です。
丹波侵攻1ターン目
亀山城侵攻後も八木城へとしか侵攻できないので、兵数を増やすためにも1部隊は南近江へと置いておくと良いでしょう。
可能なら「富国強兵」スキル持ちの石田三成を南近江に同時配置しておくと兵数を増やしやすいです。
とにかく野戦では大将の足利義昭を強制的に出さないといけないのが面倒です。
ならば、侵攻部隊に入れなければいいと思いますが、レベリングのためにやむなく入れています。
丹波侵攻2ターン目
亀山城→八木城へと侵攻します。
丹波侵攻3ターン目
八木城→薗部城&八上城へと侵攻します。
足利義昭に脆さを感じる場合は、別の武将と交換しましょう。
3部隊ずつに分けた場合は、兵数次第で八上城は落とせないかもしれません。
実際籠城されて落とせませんでした。
丹波侵攻4ターン目
八木城→八上城、薗部城→福知山城へと侵攻します。
2つを落とせば残りは黒井城1つのみです。
丹波侵攻5ターン目
このターンで丹波を完全制圧します。
武将レベルが低い(過去ルートで召し抱えていないためレベリングができていない)足利義昭、佐々木小次郎、伊東一刀斎のレベリングをしたいところですが、まだする必要はないでしょう。
さっさと先に進むこととします。
次は播磨が侵攻国ですか。
浅井長政さん、チーッス。
織田家ルート攻略以来ですね。
夜遅くに風呂に入ろうとする義昭。
フラグがビンビン。
はい、お決まりの展開。
ここから下はR18要素に近いものがあるので見せられません。
久々に生気のある表情がみられましたね。
まあ、この秘密は織田家ルートで信行と長政の関係から推測できましたよね。
明確な描写は書かれていませんでしたが、そんなことはプレイヤーからすれば分かってしまいます。
まあこの描写をあえてここで入れてくることは「義昭覚醒」に深くかかわらせるためなのは自明の理ですね。
そうでなければこんなシーンは不要ですし。
というか未だに義昭に変化がない以上、颯馬以外の人物が必要になるのは予想できていました。
クるだろうねぇ、この言葉。
はいはい、颯馬や藤孝をはじめた少数の家臣と、その他もろもろのモブ家臣ですね。
キター!
とりあえずフラグ1が立ちましたね。
そして予定通り「播磨」への侵攻が可能になります。
まとめ
SLGパートは何も見どころがなく楽勝でしたが、ADVパートは良かったですね。
まさか浅井長政がフラグとなるとは思ってもみませんでしたが。
願わくば最後までダレることなく突き抜けてほしいですね。
どうにも最後は手抜きのシナリオが多すぎるので。