久しぶりの日常記事です。
10月の仕事のことについて記録、メモしておきます。
10月の仕事の状況について
10月の仕事ですが、主に「実験、評価系」が多いです。
とは言え、毎日やらないといけないということではなく、「数が多く一気にやらないと面倒なもの」を押し付けられている状況です。
なぜ、数が多いのに一気にやらないといけないかというと
①日をまたぐと同じ条件、設定でできないから
②その実験装置がよく故障していて現在使えないから
です。
①の環境条件は装置の電源を落とすとまた1から設定しないといけないので測る日は同一日でないといけません
②の装置ですが、先月の改造後から故障中で半月ほど使えない日が続いています。
「デスクワーク系」ですが、こちらも毎日のように何かしら面倒なものを振られています。
もちろんいつも通り自分の担当外のものも容赦なく振られています。
他にも部門をまたいだグループ間業務(対策チームや改善チームなど)の代表を「他に割り振れる人がいないから」という理由で4つほど掛け持ちしています。
当然、誰の目から見ても「ただ面倒な業務」でやったからといて1円の価値もない仕事です。
「ただ何となく業務改善活動をしていますアピール」のためのものです。
こういう大企業にありがちな「やってますアピールだけで、中身のないただ時間を割くだけの業務」ってありますよね。
それを4つ同時並行でやらないといけないなんて面倒です…
断ったのですが、いずれも「他に振れる人がいないから」で通されました。
本当、意味もなく、価値もない仕事はやりたくないです…