本日の10/5(木)の12時より、第2回のバトルスタジアムが開催されました。
第1回の後もずっとバトルスタジアムのボタンが残っていたので毎月開催なのでしょうね。
つまり、毎月上旬に色々と報酬がもらえるのでお得と言えるでしょう。
ネックなのは未だにプリーナのボタンが左側にあると指が覚えているので、間違ってバトルスタジアムに入ることがほぼ毎日あります…。
(おそらく同じ人は多いはずです)
【第1回開催時の参考記事】
今回はその「バトルスタジアム」コンテンツをやってみたので感想などを書きます。
バトルスタジアムとは(前回と同様)
バトルスタジアムは一言で言えば「PvE」コンテンツです。
対人戦ではないので安心してください。
バトルアリーナなどと違って、決まった敵編成をプレイヤーが倒して、「スコア」を競うコンテンツです。
スコアの要素としては
①いかに早く敵編成を倒すか
②いかに自分の編成キャラが倒されないか
③いかに自分の編成キャラのHPを多く残せるか
で大きく決まります。
特に重要なのは、「いかに早く討伐できるか」ですね。
敵編成は決まっているうえに、丸見えなので「メタ編成」が組めます。
早く討伐するには、EX装備や限界突破などが重要になりそうです。
クリア難易度について
はっきり言って、初見で自分はEXTRAまでクリアできました(3種類の内、各難易度1つ目のもの)。
敵編成を一目見て、「ああ、これはこの敵編成なら全部この編成で倒せる」と見抜けるほどあっさりしています。
各難易度1つずつ倒せば、ゲージ全ての報酬を得られます。
クリア編成例
以下がクリア編成例です。
全難易度、全ステージを1つの共通編成でクリアできます。
ただし、攻略記事のうちExtra以外の2つは別の編成でやっております。
(単純に編入生キャルを使いたかっただけです)
<EX装備例>
【難易度Extra以外の編成例(難易度Normal、Hardステージ1で使用)】
<EX装備例>
Extraの編成なら各難易度ステージ1は余裕の討伐ができます。
(ただし、VERY HARDはガチガチの耐久型なので生半可な火力ではタイムアップする可能性あり)
レベル上限突破や、ガチガチのEX装備がなくても問題ありません。
難易度Normal攻略結果
難易度Normal・ステージ1結果
難易度Normalなら余裕ですね。
難易度Normal・ステージ2結果
余裕です。
難易度Normal・ステージ3結果
余裕余裕です。
難易度Hard攻略結果
難易度Hard・ステージ1結果
Hardはアメスやユカリなどのとにかくバリアキャラが多いので、こちらも強化して一気にぶち抜きましょう。
難易度Hard・ステージ2結果
Hardでも余裕です。
難易度Hard・ステージ3結果
ミヤコの無敵が厄介なので、速攻呪い編成=ミサキ砲が有効だと思いますね。
それでもカイザーバリア破壊編成でも多少時間がかかりますが、十分倒せます。
難易度Extra攻略結果
難易度Extra・ステージ1結果
ガッチガチの耐久編成です。
ユカリにリン、アメスのバリア回復に加え、リマで隊列を乱してきます。
生半可な火力ではアメスのバリアとユカリ&リンの回復で一向に倒せなくなります。
速攻で倒すか、バリア破壊持ちのカイザーインサイトが有効です。
難易度Extra・ステージ2結果
妨害、回復、耐久とバランス型の編成です。
難易度Extra・ステージ3結果
★6ミヤコと★6マツリで耐久編成寄りです。
水着サレンもいて、正月ムイミとオバキャルで妨害と速攻性も備えています。
結局、最初に書いた編成の
・ユカリ
・モニカ
・カイザーインサイト
・アメス
・カリン
の編成で全難易度、全ステージ攻略できました。
もちろん、タイムやスコアを考えるなら最適解ではありませんが、1編成で全ステージクリアできるのはお手軽でいいですね。
さすがバリア破壊と火力アップ、バリア展開を兼ねられるこの編成は汎用性が高いですね。
実はこの編成はアリーナでも有効ですよ。
単純な★6マツリバリア編成なら30秒程度でぶち抜けます。
(この編成が浮かんだ時は結構嬉しかったですし、汎用性の高さは中々です)
コンプリートは余裕!
各ステージ1つずつクリアでコンプリートです!
まとめと所感
やっぱり先月に続いて、報酬が美味しい(レベル上限開放のアイテムであるアストライアリングが目玉→全難易度合計12万ポイントでもらえます。先月と全く同じ)ですし、自分のペースでできるのでいいですね。
変わらず、各ステージ1つクリアで12万ポイントは余裕です。
開催期間も先月と同じく5日間で、10/9(月)の23:59までです。
本日中にクリアする人が多いでしょうが、土日もありますし、月曜日も祝日(スポーツの日)なのでじっくりやるのも良いですね。
重ねてですが、報酬が美味しいコンテンツですので、やり忘れのないようにしましょう!