ゲームとCADで趣味全開!

ゲームの世界をCADで現実にする。3Dモデルを作るのが得意です。他にゲームとしてプリコネやディスガイアシリーズの攻略などを書いています。

【戦極姫6】上杉家ルート攻略手順②【北信濃侵攻開始~南信濃制圧まで】

もう最初に書いておきますが、既に武田家ルートを攻略し、武将育成が十分ならしばらくは「消化試合」です。

 

理由は、越後平定後のイベント後は武田家勢力がごっそり加入して手数が一気に増えるからです。

加えて、しばらくは一国ずつしか解放されず、多方面に手を伸ばさずに済むからです。

 

 

 

 

信濃侵攻1ターン目~北信濃制圧まで

信濃が開放されるので、南下して侵攻していきましょう。

信濃は「完全一直線」なので主力1部隊いれば十分です。

(南信濃の深志城は侵攻不可かつ侵攻されません)

 

武田家重臣はこちらに全ているので残党狩りも同然です。

もはや何も言うことはありません。

 

なお、信濃など武田家領土は全て前のイベント合戦の通り「今川家の領土」になっています。

なお、本拠地東海地方と合わせればかなりの領土を持っていることになります(間違いなく一大勢力)。

独立勢力も全て今川家に組み込まれているのでなかなかの兵数を誇ります。

 

とは言っても所詮武将レベルが低いので数の不利は武将レベルでカバーできます。

野戦も余裕で勝てます。

 

以下の画像は飯山城野戦で勝利後の敵部将の様子です。

兵数1000×6武将でも余裕で勝てます。

 

 

敵兵が多い都合上、拮抗した状態では先手を取られた場合は攻め込まれます。

武田家の兵数が多い武将を配置して有効活用しましょう。

 

 

2ターン目は先手を取られ攻め込まれましたが余裕の返り討ちです。

 

 

3ターン目は小館城に籠城して落城させました。

全員兵数100になったのでもう余裕です。

なお、北信濃には6武将しかおらず、他は空き城ばかりでした。

 

 

旭山→海津と落としていくと、そのターンに「築城法改善イベント」が発生。

これにより、全ての城郭レベルが2アップという…

せっかく城の破却をすべてやったのにやり直しです(しかも夏に発生)。

 

またその2ターン後にも築城法改善イベント発生。

ちょっと多すぎないですかね?

2ターン前に越後の全ての城に1武将ずつ配置しておいたので一気に破却しました。

 

 

その後も一直線で攻めて楽々北信濃を完全制圧しました(1ターン1城ずつ)。

最後まで他国から一切の武将介入がなく、最後は籠城して北信濃の武将は全員降伏してきました。

何も難しいことはありませんでしたね(築城法改善イベントというマイナスイベント以外は)。

 

 

 

信濃侵攻1ターン目~南信濃制圧まで

ADVパート「謙信の嫉妬」

 

 

ちくしょう…いちゃつきやがってよお…

月冴のシナリオよりかはマシですが、それでも酷い…

 

 

次は南信濃が開放されるので、北信濃の葛尾城から南信濃の「深志城」に侵攻していきましょう。

最初はここ以外侵攻できません。

 

以降は途中2分割しつつ南下するだけです。

ここも全く難しくありません。

 

 

敵部将の様子

所詮この程度です。

兵数1000以上、武将レベル2or4と拮抗しているように見えますが、モブ武将なので大した強さではありません。

野戦に持ち込まれても十分勝てるでしょう。

 

 

2部隊いれば十分です(むしろ時間がかかるデメリットがあるものの1部隊でも対応できるレベルです。兵数拮抗による野戦は面倒ですが)。

 

深志城

林城&龍ヶ崎城

上原城&福島城

高遠城

→船山城

→飯田城

の順で落としていけばいいですね。

 

2部隊作れないなら1部隊で1城ずつ落としていっても何ら問題ありません。

 

 

1ターン目は予想通りですが、兵数拮抗のため先手を取られて攻め込まれました。

しかし、難なく返り討ちにして兵数を削ることができました。

 

2ターン目もまだまだ戦力拮抗で先手を取られました。

やはり今作は敵の先手が多いですね。

 

3ターン目でようやく先手が取れました。

何故か深志城に籠城したので、そのまま陥落。

敵部将の兵数を100にできました。

 

信濃国内には他に600~800兵数の武将が7人いました。

そのうち固まってくるかもしれませんが余裕でしょう。

→予想通りこのターンで固めてきました。

 

 

またしても「築城法改善イベント」が起こりました。

3~4ターンに1度は起こっており、これで5回目です。

マジ勘弁…

一番厄介なのは侵攻不可地域に隣接する城の城郭レベルが上がり続けることです(敵城と隣接する城は破却不可能)。

 

そしてようやく領地が増えたことにより徴兵できるようになりました。

 

次のターンも「築城法改善イベント」発生…

2ターン連続です…

本当発生率以上じゃないですかね?

別に難易度「易しい」で闇雲に開城勧告して城郭レベルが高いまま放っておかなければ資金ショートするわけではないですが。

 

26ターン目で与六以外のユニーク武将全員がレベル極になりました。

これで鍛錬に費やすCPが減らせます。

上杉謙信は智謀が低めなためにCPが低いですからね。

 

 

 

 

 

26ターン目に南信濃1城を残して100万石以上=戦国大名になりました。

謙信の顔が…

他の武将のように笑顔にすることはできなかったのですかね?

まあ新鮮さがあっていいですが。

(でもADVパートの顔グラの使い回しは否めません)

 

 

この26ターン目で南信濃を完全制圧します。

何の見どころもないまさに消化試合でした。

せいぜい兵数拮抗による先手を取られて鬱陶しかったくらいでしょうか。

 

 

 

まとめ

次は「甲斐」に侵攻しますが、ここも消化試合です。

1国しか解放されない、小さな国で隣接する城が少ない(城同士の連絡経路が少ない)ので余裕です。

今の簡単なうちに兵備増強をしておきましょう。

いずれ複数国が開放されるので、少なくとも3部隊分はしっかり兵数とある程度の鉄砲を集めておきたいです。