昨日の記事内で「1からレンガ調の線を引き直し」と書きましたが、Fusion360の不具合なのか仕様なのか、ソフトを再起動したらもともとのスケッチ線が見れるようになりました。
とは言っても、建物寸法が大きく変更されたため、レンガ調寸法も大幅変更しないといけませんし、参照元も正しく入れなおさないといけないので単純な修正とはいかないということに変わりはありませんが…
9/9現在のニビ科学博物館のモデル修正状況
現在の修正状況は以下の画像の通りです。
ニビ科学博物館の右隣の事務所は非表示にしてレンダリングしています。
はっきり言いますと、まだまだ道半ばです…
修正はニビ科学博物館本体のモデルだけで丸2日ほどかかる見込みでいます。
トキワシティのモデリングで少しではありますが効率の良いモデリング方法もいくつか見つけたのですが、ここまで大規模だと元のスケッチなどを利用したほうが早いと思い、修正という手段を取っております。
その後には右隣の事務所も修正しないといけないので大変ですね…
次の目標
上記の通り、引き続きニビ科学博物館のモデリング修正を進めていきます。
丸2日はかかると書きましたが、できれば明日中には完成させたい思いでいます。