前日の記事で書いた通り、「町のモデリングで最も重要なのは町全体像の把握」です。
町全体の状態を把握し、道路や建物の寸法を入れることで、正確なモデリングが可能になります。
そのために、上記記事の通りタイルの大きさを「30mm四方」として、町のマッピングをしております。
現在のマッピング状況
以下がスケッチにて作成中のハナダシティの町のマッピング状況です。
左上が切れているのは、ジムバッジを説明してくれる民家の家へ向かう階段があるからです。
そこを1つの区切りとして、メイン中心部の町をマッピングしております。
次の目標
上記の時点で町中心部はほぼ完成しておりますので、問題がないか確認して、地面を作り、建物を配置していこうと思います。
マッピングと同時に建物の大きさも決まるので、まずは自転車屋のモデル修正を行います。
大きさは上記画像で青くなっている部分のところで、360×240mmで作成しなおします。