【ポケモン3Dモデル】ハナダシティの右上部分のモデリングに注力中です

前記事の通り、1/26に「ディスガイア7」が発売します。

3時間ほどプレイしてみましたが、記事に書いた通りストーリーやキャラには好感が持てそうです。

少なくとも6を見送っていた人はプレイして良さげな感じですね。

既に少々バグや問題点もあるのですが、それはアップデートで修正されると思います。

さて、体験版はそこそこ楽しんだので（レベル9999にするには単調作業が必要で、社会人の平日では時間が取れないので諦めました）、ハナダシティのモデリングを続けていこうと思います。

まず、木のモデルを見直しました。

従来の木はモデルが軽く、そこそこ形状は似せられていたのですが、ここにきてよりリアル感を出したくなってきたので見直しました。

大きく分けて木のモデルは2種類あり、クリスマスツリーで使われる「モミの木のようなもの」と、「葉が丸い形状の木」の2種類です。

こちらをネット上でフリー素材として出ているものを少々修正してモデルを作りました。

レンダリングすると黒く見えてしまいますが、ちゃんと深い緑色の木となっています。

こちらもいい感じのモデルがあったので、少々手を加えて作りました。

惜しむらくは、ソリッド化できない（負荷がかかりすぎてアプリが動かなくなる）ので、幹の部分をボディとして分割できず、色を付けられないことです。

そのため、1つのボディ＝色は1色となっているのが残念な点です。

前回の記事では、町の未拡張の状態でしたね。

Twitter上では色々報告していますが、町を拡張して9番道路への道と柵を作りました。

本日は町右上部分＝9番道路の接続部分の高台に自然物を配置していっています。

この右上の部分が外側はともかく中側の配置状況が見えないので難しいところです。

ニビシティの時と同じ状況ですね。

引き続き、右上部分のモデリングを続けていきます。

この部分には相当な時間がかかる見込みなのでじっくりとモデリングをしていくつもりです。

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