北信濃支配&飛騨侵攻開始からです。
飛騨侵攻とは言っても今作の飛騨は6城あります。
城郭レベルは低いですし、最速4ターンで支配できます。
北信濃支配後から
イベント野戦から1ターン経つとADVパートです。
ADVパート「長尾家との争い」
正直なぜこのADVパートで飛騨侵攻開始になるのかが分かりません。
飛騨制圧1ターン目
このターンでは深志→高山へとしか飛騨に侵攻できないので深志城に主力6人部将を配置します。
他から侵攻されることは一切ないので守りは不要です。
高山城には兵数1000×4人が詰めています。
きっちり兵数を上げた主力級6人をぶつければ攻城戦に持ち込めます。
飛騨制圧2ターン目
ADVパート「和睦」
景虎、ひでえ顔だ。
過去にもこんな顔を見せたことはないぞ。
性格もやたらと好戦的ですねえ。
7とは大違いだ。
まあ7よりかは表情が起伏に富んでいて好きですね。
ただ、6の上杉家ルートの主人公は…
勘づかれる信廉
2ターン目は逃げた敵を追い詰めていきます。
今回の場合は都合悪く北へと逃げられたので(南に逃げてくれたらこのターンで殲滅できましたが)、部隊を北と南で4:2で分けて同時侵攻します。
飛騨制圧3ターン目
ADVパート「労い&颯馬、越中へ」
このターンでは北の小島城1つしか落とせません。
既にほぼ勢力規模限界の徴兵もしていることもあり、軍備増強ができないのはつらいですね。
一方で敵もそこまで多量の兵数がないので幸いですが。
飛騨制圧4ターン目
ADVパート「戦火、再び」
このターンで飛騨を完全に制圧します。
部隊を2つに分けますが、敵が逃げたほうに4、少ない方に2という配分で行きます。
先のことを話すと、飛騨制圧後は長尾勢力と村上義清が加入します(制圧後即時、ではありませんが)。
その後、越後・越中・加賀・能登の4ヶ国へと一気に侵攻可能となります。
そのため、きっちりと兵を整えておきましょう。
とはいえ、上杉勢力の加入で一気に兵も人員確保もできるのでさして困ることは一切ありませんが。