ジムバッジケースが半分以上できました
前記事にも書いたように、ジムバッジケースのモデリングに取り掛かりました。
ジムバッジだけあって、それを入れるケースがないのは味気ないですよね。
というわけでジムバッジケースを作ることにしたのです。
今のところは半分以上完成して以下のような感じです。
「これって完成してるんじゃないの?」と思う方もいると思いますが、まだ未完成です。
・左に横開きのアクリル内蓋+ヒンジ
・内部の飾り
・外観と全体の調整(場合によっては外周に装飾も付けたい)
ざっと思いつくだけでこれだけあります。
まだまだ完成は先ですね。
ちなみに、ヒンジの回転動作で蓋が開閉できるようになりました。
これは全部が完成した時にお見せしますね。
アニメでのジムバッジの扱い
服に直接つけるパターン
アニメでは服に直接ピンバッジのようにつけているシーンもありましたが…
服を引っ張られて取られたらどうするの?
何かの拍子に引っかかってバッジ取れたりしない?
やっぱりケースに入れて保管する方がいいですよね。
DS初のポケモンシリーズであるDPPt時代には、下画面にバッジ保管ケースみたいな感じでしたし、ギミックもありましたよね。
時間が経つとくすんできて、タッチペンで擦って磨くと綺麗になって、バッジをタッチするとドレミの音階が鳴るというものでした。
ジムバッジケースに入れるパターン
バッジケースですが、アニメのシーン(BW編)では以下のようなものがありました。
今作っている形状と違う!しかもこれは左側に横開きパターン!
これは困りました…
もっと調べておくべきでしたね…
今のジムバッジケースをどうするか…
ほぼ完成している今ではこの形状に直すのは少し手間ですね…
今から頑張って修正するべきか?
いや、ここは見なかったことにして今のまま進めるべきか?
やはりここは…
「こっちのパターンも作ってしまえばいいんじゃない?」
両方作ってしまえば迷う心配なしですね。
また作りたいものが増えてしまいました…
カントー地方のジムバッジケースはこれにして、BWバージョンは上のケースで作ることとします。