前回でイベント合戦にて松永家に勝利したことにより、山城が完全支配下になりました。
次は「丹波」へと侵攻を開始します。
丹波は大きな国ではないので2部隊いれば速やかに制圧可能です。
播磨侵攻1ターン目
播磨へは最初は八上城→三木城へと侵攻します。
最初は1部隊でいいですが、その後は3城と隣接することになるので要注意です。
うまく籠城してくれて落城させたのでごっそり敵戦力を削れました。
播磨侵攻2ターン目
ADVパート「怪しげな書状」
まあ流れからして誰からの書状かはおおよそ推測が付くのではと思いますね。
そもそも「堺に詳しい人物」という時点で…
ここから3城隣接しますが、流石に3部隊に分けて侵攻するには手数不足なので、3・3の2部隊に分けて侵攻しましょう。
幸い、前ターンで主力級の武将はほぼ壊滅したので3・3に分けても問題なく侵攻できます。
室津城に松永家本隊が。
ということは以前のようにここで野戦イベントになるというわけですね。
こんな風になったので、下の空き城2つ(姫路城と魚住城)を落としましょう。
次ターンで龍野城と置塩城を落とすことにします。
このターンで100万石を超え戦国大名となりました。
播磨侵攻3ターン目
このターンで龍野城と置塩城の2城を落とします。
姫路城と三木城に6武将配置すれば確実に先手を取れるでしょう。
2つのイベントを落とすとADVパート
信長乱入。
久秀を保護するとな(予想通り)。
そろそろ頃合いかな?
予想できた人が多いと思いますが、前ADVパートの書状の主は松永久秀です。
そもそも松永久秀は商人の出身とも言われていますし。
ここなんですよ、ここ。
3や4ならもっと腹黒い表情だったであろう久秀の顔が、こんな表情では…残念です。
おう、どストレートな物言いはいいぞ。
室津を落とした扱いになります。
なお、表記はありませんが、「明智光秀」が離脱します。
これで播磨は完全支配下となります。
まとめ
そろそろ序盤は終了ですね。
上記ADVパート直後は侵攻可能国はありません。
1ターン後に「丹後」と「若狭」へと侵攻可能になるので準備をしておきましょう。