ゲームとCADで趣味全開!

ゲームの世界をCADで現実にする。3Dモデルを作るのが得意です。他にゲームとしてプリコネやディスガイアシリーズの攻略などを書いています。

個人的に好きな洋画について

唐突ですが、皆さんは洋画は見ますか?

邦画ならOne Piece鬼滅の刃名探偵コナンジブリ関係、新海誠作品などが王道で有名ですが、洋画はいかがでしょうか。

 

今回は個人的に好きでおすすめの洋画を紹介したいと思います。

 

 

 

 

バイオハザードシリーズ

言わずと知れたCAPCOM社の主力作品ですね。

リメイク版も出ており、非常に人気のアクションホラーゲームの映画版です。

海外では「Bio Hazard」は登録商標になっているそうで、「Resident Evil」という名前で発表されています。

映画ではシリーズは1~5、Finalの6作品で完結しています。

他にもCG制作版のヴェンデッタなどの作品もあります。

 

個人的におすすめなのは、「1/2/5」がおすすめですかね。

シリーズものなので、順番に見ていかないと「なぜこの状況?この人誰?」となるので順番に見ることをおすすめします。

 

当然ながらホラー映画なので、ホラーが苦手な方は見ないようにしましょう。

逆に好きなら何度見ても病みつきになりますね。

ちなみに、自分は大のホラー好きで、フリーホラーゲームを100以上プレイするほどのホラーファンです(ホラー耐性があってビビらないというわけではありません。むしろよくビビります)。

 

 

 

沈黙シリーズ

日本では翻訳されて「沈黙シリーズ」として有名な、スティーブン・セガール主演のドンパチアクション映画ですね。

1993年の初作品「Under Siege」(日本語翻訳版では「沈黙の戦艦」)がやっぱり作品内では何度見ても面白いですね。

 

2010年中盤に入るとセガール氏も髭を伸ばして雰囲気が変わったので、正直に言うと個人的にはあまり好みではありませんね。

 

ちなみに、セガール氏演じる主人公はほぼ無敵で傷を負うことはほとんどありません。

タイマンで傷をつけたキャラは極数人というチートっぷりです。

 

 

 

ミッションインポッシブルシリーズ

トム・クルーズ主演のアクション映画ですね。

洋画でも「この作品は日本公開時に見に行った!」という方も多いでしょう。

迫真の演技と、タイトル通り非常に危険なミッションを遂行するスリルがたまりませんね。

 

 

 

デイアフタートゥモローシリーズ

地球温暖化により世界は氷河期になったらどうなるかを描いた映画です。

これもシリーズではありますが、初代である2004年のものと近年のものは全く別物です。

2004年のものは評価は高いですが、近年のものは全くの別物と評価は芳しくありません。

見るなら2004年の初代ですね。

スリル満点のパニック映画です。

 

 

 

まとめ

他にも色々見たものはありますが、よく見るものは上記の4シリーズですね。

もし、「この洋画作品はおすすめ!」というものがありましたら、ぜひコメントを頂ければと思います。